昭和の名車、KGC10スカイライン ― ノスタルジックオートデイ イン ナミオカ2025より

2025-11-02

KGC10 クラシックカーイベント スカイライン ノスタルジックオートデイ ハコスカ 旧車 青森 浪岡

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 昭和の名車、KGC10スカイライン

2025年10月12日に開催された「ノスタルジックオートデイ イン ナミオカ」では、会場の注目を集めた車両のひとつが、4台並んだKGC10型スカイラインでした。

 いわゆる“ハコスカ”と呼ばれるこのモデルは、昭和46年・47年にかけて登場した2ドアクーペ仕様。当時の技術と情熱が凝縮された、日本を代表する名車です。

伝説の系譜 ― KGC10の生い立ち

1969年(昭和44年)に登場したスカイラインGT-R(PGC10)は、4ドアセダンながらレースで圧倒的な強さを誇り、翌1970年には2ドアクーペ(KPGC10)へと進化。 そのベースとなったKGC10もまた、直列6気筒エンジンを搭載し、スカイライン史の黄金期を支えました。ボディ剛性・重量バランス・操縦安定性の三拍子が揃い、国産スポーツカーの礎を築いたといっても過言ではありません。

参加いただいた4台 ― 個性が光る「箱スカ」たち

今回参加いただいた4台はいずれも、昭和の情熱をそのまま今に伝えるコンディション。 外装・内装ともに徹底したメンテナンスが施され、ボディの艶・エンジンルームの清潔さ・足回りの仕上げなど、どの個体もオーナーの愛情がにじみ出ています。


KGC10 スカイライン B-01

黒のハコスカ。ボンネットはカーボン仕上げ、フロント周りの低姿勢が印象的。



KGC10 スカイライン B-02

情熱の赤。輝くGT-Rエンブレムが、見る人の心を奪います。素晴らしい美しさ。



KGC10 スカイライン B-03

全国でも有名な1台。各部のカーボンパーツが現代的。心臓部はRB26DETT !?



KGC10 スカイライン B-04

グレー×ブラックのツートーンが美しい。まさに“街を走る戦闘機”。


伝説が受け継がれる場所 ― 浪岡から全国へ

この日の会場には、ハコスカ世代を知る方から若い来場者まで、多くの人がカメラを向けていました。 時代を超えて愛され続けるKGC10。その存在は、単なる旧車を超えた「文化」そのものです。 これからも「ノスタルジックオートデイ イン ナミオカ」では、こうした名車たちを通して、人と人、そして地域をつなぐ場を育てていきます。

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文:カゲノヒト3
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