会場を歩いていると、ふと足が止まります。
「…あ、これだ」
そう思った瞬間、完全に時間が巻き戻ります。
■ 平成元年式 GZ20 トヨタ・ソアラ
■ 平成4年式 70スープラ
どちらも、まさに“自分の青春ど真ん中”のクルマです。
当時は「新しいほう」に憧れていた
正直に言うと、当時の自分は
30ソアラ
80スープラ
といった、より新しいモデルに目がいっていました。
丸みを帯びたデザイン、最新技術、未来感。
「新しい=カッコいい」
そんな価値観でした。
それでも、なぜか刺さるのはこっち
30ソアラ、80スープラ、当然今も写真を見るだけでわくわくします。
ところが今、目の前にあるのは
👉 直線基調の20ソアラ
👉 角張った70スープラ
これが…とにかくカッコいい。
GZ20ソアラの“余裕と色気”
白いボディに、低く構えたスタンス。
派手さはないのに、圧倒的な存在感。
- 上品さ
- 大人の余裕
- 高級GTの風格
当時は「ちょっと大人すぎる」と思っていたのに、
今はむしろその渋さがたまらない。
70スープラの“硬派な美しさ”
一方の70スープラ。
ブラックのボディに、エンジンルーム公開。
そして、この機械感。
- 直線と面で構成されたボディ
- 低くワイドなスタンス
- ターボの存在感
「速そう」ではなく、“速いことが伝わってくる”造形。
これ、今見るとめちゃくちゃカッコいいです。
「友人が乗っていた」という記憶
この2台、どちらも
「友人が乗っていた」
んですよね。
- いいなぁ…と思いながら横に乗せてもらった記憶
- 自分にはまだ手が届かない存在だったこと
- ちょっとした悔しさと憧れ
クルマそのもの以上に、
あの頃の感情ごと蘇ってくるのが、この世代の魅力です。
クルマは“時間”を乗せている
今なら分かります。
20ソアラも、70スープラも、
👉 当時のトヨタの本気
👉 バブル期の熱量
👉 日本車が一番元気だった時代
そのすべてを背負っているクルマなんですよね。
だから今、ドキドキする
当時は気づけなかった魅力。
でも今だからこそ分かる。
👉 直線の美しさ
👉 作り込みの深さ
👉 “本物感”
そして何より、
👉 自分の人生と重なっている
まとめ:いつかじゃなくて「今、欲しい」
昔は
「いつかは乗りたい」
だったこの2台。
でも今は違います。
👉 「今、欲しい」
この感覚が出てきたら、もうマズイですね。
次回予告
このイベント、まだまだ刺さる車両が続きます。
“あの頃”を思い出しながら、もう少しお付き合いください。
📸 最新情報はInstagramでも発信中!
文:カゲノヒト3
※記事に誤りや、このクルマには
このことに触れないとダメでしょ!
というご意見等
ございましたら教えてください!



0 件のコメント:
コメントを投稿