普段使いの美学。AE86レビンとST162セリカに見る“ちょうどいいカッコよさ”

2026-03-21

AE86 ST162 クラシックカー セリカ トヨタ ノスタルジックオートデイ レビン 旧車 青森 浪岡

t f B! P L

旧車イベントというと、どうしても目を引くのはフルレストア車や、極端なカスタム車。

これは言うまでもなくもちろん素晴らしい世界です。

でも今回、私の目に強く残ったのは、
“日常の中にある旧車”でした。

気負わず、無理せず、それでいてしっかりカッコいい。
そんな2台をご紹介します。


AE86レビン|走るための完成形

AE86
まずは、AE86レビン。

ボンネットが開けられ、エンジンルームも非常に整った印象。
必要なところはしっかり手が入っているのに、やりすぎていない。

足元はしっかり決まっていて、車高も低すぎず高すぎず、真に走るクルマ。
まさに“ちゃんと走るための仕様”。

このクルマ、
「見せるため」ではなく「使うため」に仕上げられているのが伝わってきます。

AE86というと、どうしてもドリフトや派手な改造のイメージもありますが、
こういう自然体の仕上がりはむしろ新鮮で、好印象でした。

素晴らしい!


ST162セリカ2.0GTR|素の良さを活かす

続いて、ST162セリカ2.0GTR。

こちらはさらに“素”に近い一台。

ポップアップヘッドライトが印象的で、
どこか懐かしく、それでいて今見ると新鮮。

ホイールや車高も控えめで、
「当時のまま+ほんの少しのこだわり」という絶妙なバランス。

このクルマは、
“いじらない勇気”を感じさせてくれます。

旧車は手を入れたくなるものですが、
あえて大きく変えないことで、
本来の魅力を最大限に引き出している。

さらに驚くべきは、オーナー様のインスタで。

@toshio.nod

春夏秋冬、オールシーズン車!憧れます!


共通点は「無理をしていないこと」

この2台に共通しているのは、

  • やりすぎていない
  • 日常で使える状態
  • でもしっかりカッコいい

という点。

いわば
「普段使いの美学」

旧車はどうしても“特別な存在”になりがちですが、
この2台は違います。

「日常の中にある旧車」
これが、こんなにも魅力的だとは思いませんでした。


まとめ|理想は“乗り続けられるカッコよさ”

今回の2台を見て感じたのは、

本当にカッコいいのは、無理をしていないクルマ

ということ。

派手さではなく、
“付き合い続けられる心地よさ”。

これから旧車に乗りたい人にとっても、
ひとつの理想形だと思います。

私自身も、
こんな一台をいつか持ちたいと思わせてくれる出会いでした。


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@kuruma_biyori_pro

文:カゲノヒト3

※記事に誤りや、このクルマには
このことに触れないとダメでしょ!
というご意見等
ございましたら教えてください!

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