【2025年参加車両紹介】Bエリア全11台|世界が憧れるスカイライン ハコスカ・ケンメリが勢揃い

2026-05-04

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【2025年参加車両紹介】Bエリア 全11台|世界が憧れるスカイライン ハコスカ・ケンメリが勢揃い

ノスタルジックオートフェスティバル2025のBエリアは、まるでスカイライン専門の展示会のような圧巻のラインナップでした。ハコスカ(C10系)8台、ケンメリ(C110系)3台、合計11台のスカイラインが一堂に集結。アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなど世界中のコレクターやオークションハウスから引く手数多なこれらの車両が、同じ会場に並んだ光景はまさに奇跡的な1シーンでした。

※ 掲載順はエントリー番号B-01〜B-11の順です。

🌍 なぜスカイラインは世界中で愛されるのか
ハコスカ・ケンメリは国内レースでの輝かしい実績と、S20型DOHCエンジンの傑出したメカニズムにより、日本が世界に誇る自動車文化の象徴として認知されています。欧米の旧車オークションや海外のクラシックカーイベントでも常に注目を集め、「日本の旧車といえばスカイライン」と語られるほどその存在感は世界規模です。

B-01日産 スカイライン ハコスカ 2HT(C10系)カスタム

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【写真:b01】ガンメタのハコスカ2ドアHT。BRIDEシートや旧車雑誌が見える個性派カスタム仕様

車名・型式日産 スカイライン 2ドアハードトップ(C10系)
生産年1968〜1972年
ボディカラーガンメタリック
カスタムBRIDEフルバケットシート、車高調、フロントスポイラー

ダッシュボードに旧車雑誌や書類を並べ、BRIDEのフルバケットシートを装着した個性派ハコスカ。ガンメタのボディにフロントスポイラーとローダウンを組み合わせ、ストリートカスタムの世界観を演出しています。隣に並ぶレッドのハコスカGT-R(B-02)との対比も見どころで、「乗って楽しむ旧車」というオーナーのスタンスが伝わる1台でした。


B-02日産 スカイライン ハコスカ GT-R 2HT(KPGC10)GT-R

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【写真:b02】鮮烈なレッドボディのハコスカGT-R。

車名・型式日産 スカイライン GT-R 2HT(KPGC10)
生産年1970〜1972年
ボディカラーレッド
エンジンS20型 直列6気筒 DOHC 24バルブ 2,000cc
特徴ブラックホイール、GT-Rバッジ、フロントスポイラー

Bエリアの主役と言っていい1台。鮮烈なレッドボディに黒いホイール、GT-Rバッジを掲げた本物のKPGC10です。S20型DOHCエンジンを搭載し、当時の国内レースで50連勝を達成した伝説のモデルで、世界中のコレクターズオークションで常に最高値を争う存在として知られています。オーナーが愛車の横に立つ姿は、長年の維持への誇りそのもの。来場者が次々と記念撮影に訪れていたのも印象的でした。


B-03日産 スカイライン ハコスカ(C10系)フルカスタム

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【写真:b03】シルバー×カーボンボンネットの極端な車高短カスタム。フロントにオイルクーラーが露出

車名・型式日産 スカイライン(C10系)
ボディカラーシルバー/カーボンボンネット 2トーン
カスタムフルエアロ、オイルクーラー外付け、大径ブレーキ、極端な車高短、ブロンズホイール
特徴ロールケージ内装、チューンドエンジン仕様

Bエリアで最も過激なカスタムを施したハコスカ。シルバーのボディにカーボンボンネット、フロントからはオイルクーラーが丸見えで、フルエアロ+極端なローダウンによって地面スレスレの姿勢を維持しています。内装にはロールケージが組まれており、完全なサーキット志向の仕上がり。ノーマル派とカスタム派で意見が分かれながらも、誰もが立ち止まらずにはいられない迫力の1台でした。


B-04日産 スカイライン ハコスカ 2HT(C10系)

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【写真:b04】グレーの落ち着いたハコスカ2ドアHT。クロームミラーと4スポークホイールが渋い

車名・型式日産 スカイライン 2ドアハードトップ(C10系)
生産年1970〜1972年
ボディカラーガンメタリック/ダークグレー
特徴クローム丸形ミラー、4スポークホイール、フロントスポイラー

シックなグレーのボディにクロームの丸形フェンダーミラー、4スポークホイールという渋いコーディネートのハコスカ2HT。派手なB-03の隣に並ぶことで、対照的な「上品な仕上げ方」が際立っていました。フロントスポイラーとローダウンを組み合わせながらも、ハコスカ本来の美しいラインを損なわない絶妙なバランスが光る1台です。


B-05日産 スカイライン 2000GT 4ドアセダン(GC10)

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【写真:b05】シルバーのハコスカ4ドアセダン。「2000GT」エンブレムとマットブラックホイールが渋い

車名・型式日産 スカイライン 2000GT セダン(GC10)
生産年1968〜1972年
ボディカラーシルバー
エンジンL20型 直列6気筒 SOHC 2,000cc
特徴マットブラックホイール、フロントスポイラー、フォグランプ

ハコスカといえば2ドアクーペが注目されがちですが、4ドアセダンにも根強いファンが世界中に存在します。このGC10はL20型6気筒エンジンを搭載した2000GTグレード。フロントの「2000GT」エンブレムが誇らしく、マットブラックのホイールとフォグランプが渋さを引き立てています。「GT-Rのベース車両は実はこのセダンが原点」とオーナーが教えてくれました。


B-06日産 スカイライン GT-R 4ドアセダン(PGC10)GT-R

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【写真:b06】グレーのPGC10 GT-R 4ドアセダン。GT-Rバッジが証明する本物の初代GT-R

車名・型式日産 スカイライン GT-R 4ドアセダン(PGC10)
生産年1969〜1970年(初代GT-R)
ボディカラーシルバーグレー
エンジンS20型 直列6気筒 DOHC 2,000cc
特徴GT-Rグリルバッジ、フロントスポイラー、純正スチールホイール

スカイラインGT-Rの歴史はこの4ドアセダン(PGC10)から始まります。1969年2月に登場した初代GT-Rのオリジナル形態で、グリルに光るGT-Rバッジとボンネット下のS20型DOHCエンジンが本物の証。2ドアHTのKPGC10ほど知られていませんが、海外のスカイライン研究家やディープなコレクターの間では「GT-Rの原点」として特別な敬意を持って扱われている存在です。「GT-Rのセダンは初めて見た」という声が会場でも多く聞かれました。


B-07日産 スカイライン ハコスカ 4ドアセダン(GC10)

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【写真:b07】グレーのハコスカ4ドア。ゴールドホイールとクローム仕上げが上品

車名・型式日産 スカイライン 4ドアセダン(GC10系)
生産年1968〜1972年
ボディカラーグレー
特徴ゴールドホイール、クローム丸形ミラー、ローダウン

グレーのボディにゴールドホイールという組み合わせが渋さと上品さを兼ね備えたハコスカセダン。クロームの丸形フェンダーミラーが昭和の香りを漂わせ、ローダウンによって現代的なスタイリングに仕上げられています。B-05・B-06と合わせてセダン3台が並ぶシーンは圧巻で、「こんなにハコスカのセダンが並ぶのは初めて見た」という声もあちこちから聞こえました。


B-08日産 スカイライン ハコスカ GT-R仕様 4ドア(GC10)GT-R仕様

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【写真:b08】シルバーのハコスカ4ドア。GT-Rグリルと「竜有派」ナンバーが個性的

車名・型式日産 スカイライン 4ドアセダン(GC10)GT-R仕様
ボディカラーシルバー
特徴GT-Rグリル&バッジ換装、ワタナベ風ホイール、「竜有派」ナンバー

GT-Rのグリルとバッジを装着したGT-R仕様のハコスカセダン。フロントナンバープレートに「竜有派」と書かれた個性的なプレートを掲げており、オーナーのこだわりとユーモアが感じられます。ワタナベ風のホイールと落ち着いたシルバーのボディが組み合わさり、一見すると本物のGT-Rと見間違えるほどの仕上がり。「CLASSIC CAR CLUB」のステッカーも貼られており、クラブ活動の一環として参加した1台です。


B-09日産 スカイライン ケンメリ GT-X 2HT(C110系)

b09

【写真:b09】ホワイトのケンメリ2ドアHT。ゴールドグリルとSkylineエンブレムが映える

車名・型式日産 スカイライン GT-X 2ドアHT(KGC110)
生産年1972〜1977年
ボディカラーホワイト
エンジンL20型 直列6気筒 SOHC 2,000cc
特徴ゴールドグリル、Skylineフロントバンパーエンブレム、フロントスポイラー

「ケンとメリー」のCMで一世を風靡した4代目スカイライン、通称ケンメリの2ドアHTです。ホワイトのボディにゴールドのグリル、バンパーには「Skyline」のエンブレムが誇らしく輝きます。ケンメリは国内だけでなく、昭和の日本カーカルチャーを象徴する存在として海外メディアでも取り上げられることが多く、英語圏では「Kenmeri」の名でそのまま通じるほど世界的に知られた旧車です。内装には赤いシートが覗いており、オーナーのセンスが随所に光っていました。


B-10日産 スカイライン ケンメリ 4ドアセダン(C110系)カスタム

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【写真:b10】ライトブルーのケンメリ4ドア。イエローフォグとライトブルーのボディカラーとのコントラストが鮮やか

車名・型式日産 スカイライン 4ドアセダン(GC110系)
生産年1972〜1977年
ボディカラーライトブルー(水色)
特徴イエローフォグランプ、クロームミラー、車高短

ライトブルーのボディにイエローフォグランプという昭和レトロな色使いが魅力的なケンメリセダン。当時の「シャコタン文化」を色濃く残したスタイリングで、セダンながらこのカラーリングはケンメリの中でも珍しい個体です。「この色は初めて見た」という声が来場者から多く聞かれました。隣のケンメリ2HT(B-09・B-11)との3台並びは圧巻のひと言でした。


B-11日産 スカイライン ケンメリ GT-R仕様 2HT(C110系)GT-R仕様

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【写真:b11】グレーゴールドのケンメリ2ドアHT。GT-Rグリルを纏った存在感抜群の1台

車名・型式日産 スカイライン 2ドアHT(KGC110)GT-R仕様
生産年1972〜1977年
ボディカラーグレーゴールド(シャンパン系)
特徴GT-Rグリル、ゴールドホイール、マットブラックフェンダーミラー、ワイドタイヤ

Bエリアの締めくくりはグレーゴールドのケンメリ2ドアHT。GT-Rグリルを装着したGT-R仕様で、ゴールドホイールとマットブラックのフェンダーミラーが落ち着いた高級感を演出しています。ケンメリGT-R(KPGC110)は総生産約197台という超希少車であり、世界中のオークションや海外コレクターから常に熱視線が注がれる存在。そのスタイルを纏ったこの1台もBエリアの中で存在感は随一でした。


✨ 次回2026年も開催予定!

CエリアFエリアの参加車両紹介も順次公開予定。
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文:ヨロタスクム

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