番外編として、今の青森市の日常を書いてみます。
知人から送られてきた写真。
毎朝の日課は、愛犬・柴犬ロンとの散歩。
雪国の冬では特別なことではありませんが、今年の冬は少し様子が違います。
屋根雪は、毎日少しずつ育っていく
青森市に住んでいると、屋根雪の「成長」を毎日観察することになります。
最初はほんの少しずり落ちる程度だった雪が、
日を追うごとに、確実に伸びてくる。
「これは、いつか落ちるな」
そう思いながらも、だいたいは見守るだけ。
雪国では、これもある意味“いつもの光景”です。
そして、ついに地面に着地
ある朝、散歩に出ると、
屋根から伸び続けていた雪が、ついに地面に到達していました。
しかも場所は、建物のドアの前。
その写真を知人から送ってもらったのですが、
一言コメントが秀逸でした。
「雪が地面に着いたら、なぜかドアが開いた(笑)」
思わず笑ってしまいましたが、
これ、冗談のようで、今の青森市では決して珍しい話ではありません。
今、青森市は本当に大雪
連日の降雪。
除雪が追いつかない道路。
屋根雪、落雪、生活動線の確保。
正直に言えば、かなり大変です。
特に高齢者の方や、雪かきが難しい家庭では、
毎日が小さな判断の連続です。
「今日はどこを優先するか」
「この雪は落とすべきか」
そんなことを、雪を見ながら考える日々が続いています。
それでも、笑える余白がある
それでも、この写真を見て、
「ドアが開いた」と笑える余裕があるのは、
青森らしさなのかもしれません。
雪は確かに厳しい。
でも、全部を深刻にしてしまうと、冬はとても長くなります。
少し笑う。
誰かと共有する。
写真に撮ってネタにする。
そんな“余白”があるから、
この土地での暮らしが続いていくのだと思います。
番外編だけど、これも青森のイベント風景
クルマイベントの会場で見かけた、
楽しそうに話す人たち、
クルマを囲んで笑う姿。
あの雰囲気と、
この雪の中の日常は、実はちゃんとつながっています。
厳しい環境でも、楽しむことを忘れない。
それが、青森という土地の魅力なのかもしれません。
大雪の冬。それでも、日常は続く
明日も、ロンの散歩は強行されます。
雪は、たぶんまた降ります。
それでも、
今日も青森は、悪くない。
次はまた、クルマの話に戻ります。
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文:カゲノヒト3
※記事に誤りや、このクルマには
このことに触れないとダメでしょ!
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