TA22からTA45まで|4台並んだセリカで見えた“トヨタの挑戦”と進化の軌跡

2026-02-01

RA28 TA22 TA27 TA45 クラシックカー セリカ トヨタ ノスタルジックオートデイ 旧車 青森 浪岡

t f B! P L

celica4

今回のイベントで、私にとっては難しいと感じるのがこの4台のセリカ。

TA22、TA27、RA28、TA45。
正直に言うと、私はまだセリカについて勉強中で、知識も経験も浅いです。しかし、実車を前にして感じたのは「このクルマ、時代ごとに明らかに性格が変わっている」ということ。今回は、この4台から見えたトヨタの試行錯誤と進化について、素人目線でまとめてみます。

セリカというクルマの立ち位置

1970年に登場した初代セリカは「スペシャルティカー」という新ジャンルを日本に定着させた存在。
実用一辺倒だった時代に、“デザインで選ぶクルマ”という価値観を作ったモデルでもあります。

この4台を見比べると、トヨタが「スポーティ」「ラグジュアリー」「大衆性」のバランスを試行錯誤してきた過程がよく分かります。


TA22セリカ|原点にして完成度の高さ

TA22

最もクラシカルな雰囲気を持つTA22。

直線と曲線が絶妙に混ざったボディラインは、今見ても色あせません。

小ぶりなボディと軽快なスタイルは「走る楽しさ」を素直に表現している印象。
“セリカらしさ”の原点がここにあると感じました。


TA27・RA28|スポーツ色の強化

TA27

RA28

TA27、RA28になると、一気にスポーティな方向へシフト。
特にRA28はワイド感が増し、GTらしい迫力が前面に出てきます。

オーバーフェンダーや太いタイヤとの相性も抜群で、「速そう」という雰囲気をしっかり持っているのが印象的でした。


TA45|時代の変化を受け止めたセリカ

TA45

TA45になると、デザインはより現代的に。

安全基準や快適性も意識された世代で、「趣味のクルマ」から「日常にも使えるスポーツカー」へと変化しているように感じます。

トヨタが市場の変化をどう読み取り、セリカを進化させていったのかが見える一台です。


4台並んだからこそ見えたもの

1台ずつ見ると分からないことも、こうして並ぶと一目瞭然。
デザイン、サイズ感、キャラクターの違いから、トヨタの“模索の歴史”がはっきり浮かび上がります。

「セリカはただのスポーツカーじゃない」
そう感じさせてくれる展示でした。


まとめ

正直、まだまだ勉強不足ですが、だからこそ面白い。
セリカは知れば知るほど奥が深く、時代背景まで見えてくるクルマだと実感しました。

これからも実車を見て、学びながら、少しずつ理解を深めていきたいと思います。


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文:カゲノヒト3

※記事に誤りや、このクルマにはこれを言わないとダメでしょ!
というご意見等ございましたら教えてください!


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